訪問読者人気閲覧ページランキング

ピアノ初心者

ピアノ初心者

ピアノ初心者

自宅で弾くときの注意点

ピアノ 独学

 

あなたがピアノの練習をする場合、ほとんどの時間を自宅で行いますよね。
自分の家で練習をするときに、注意しなければいけないことがあります。

 

ピアノ 自宅

家で練習をしていて、
細かいミスや上手く弾けないフレーズがあると、
演奏を途中でやめてしまい、もう一度やり直しますよね。

 

出来なかった場所をもう一度弾きなおしたり、
難しいパートを何度も繰り返し練習することは、
悪いことではありません。
むしろ、とても大事なことです。

 

ただ、そういった細切れの練習ばかりしていると、
1曲を通して流れるように演奏する技術がなかなか身に付かないのですね。

 

 

細切れ練習の問題点

自宅で練習をしていると、どうしても細かい部分が気になってしまい
少しずつパートを練習する“細切れ練習”になってしまいがちです。

 

ピアノ 自宅

『音楽』は“曲”を弾いて完成するものです。
どんなに難しいフレーズが弾けても、
それ単体では意味がありません。

 

より音楽的にピアノを楽しみたいのであれば、
“1曲を通して弾く”ことも忘れないでください。

 

また、音楽教室などでは、レッスンの時間が限られています。
その中で、何度も1曲を通して弾くのは難しいでしょう。
ですから、自宅でこそ曲全体を通して弾く練習をしたいですね。

 

 

繰り返し記号を覚えよう

1曲を通して弾くためには、繰り返し記号を覚えなければいけません。

 

お店で売られている楽譜は、長い楽曲をコンパクトにまとめるために
繰り返し記号を使っています。
代表的な繰り返し記号には、このようなものがあります。

 

pic19.gif

  • リピート:記号が付いている間を繰り返す。
  • カッコ:リピートのあと、1のカッコを飛ばして2に行く。
  • ダ・カーポ:曲の始めに戻る。
  • ダル・セーニョ:セーニョ・マークまで戻る。
    (セーニョ・マークがないときは先頭に戻る)
  • フィーネ:繰り返しや戻った後、フィーネがあったらそこで終わる
  • toコーダ(トゥコーダ):コーダ・マークのあるところまで行く。
    ※ 「toコーダ」は省略して「コーダ」と言ったりします。

 

コーダの使われ方

コーダは、ダル・セーニョなど、
繰り返し記号とセットで使われることが多く、
繰り返しや戻った後に『toコーダ』が付いていたら
コーダ・マークのあるところまで行く。
(つまり「toコーダ」は1回目は無視し、戻ったときに従う)
コーダが複数ある場合、1や2などの番号が付いていることもある。

 

具体例

繰り返し記号がどのように使われるのか、具体的に見てみましょう。

 

pic20.gif

 

それぞれ、以下のような形で繰り返します。

 

1. A-B-A-B-C-D
2. A-B-C-D-A-B-E-F
3. A-B-C-D-A-B-C-D-B-C-D
4. A-B-C-A-B-D-A-E-F

 

 

実際の楽譜では、これよりもさらに複雑に記号が入り組んでいることもあります。
楽譜を手にしたら、まずは落ち着いて繰り返し記号を確認しましょう。

 

繰り返し記号というのは、意味を覚えるだけでなく、
瞬時に意図する場所へ楽譜を見る目を移動させなければいけません。
これは、何度も楽譜を見ることで慣れるしかありません。

 

自宅で1曲を通して弾く練習を多く行うことで、
この繰り返し記号にも慣れておきましょう。


 

 

初心者向けピアノレッスンDVDランキング

ピアノ初心者

 

ピアノマニュアル

【ピアノ3弾セット】30日でマスターするピアノ教本&DVDセット!海野先生が教える初心者向けピアノ講座 ピアノレッスン 第1弾・2弾・3弾セットの特徴

楽譜も読めない初心者がたった30日間であの名曲をスラスラ弾けた。基礎から学びたいあなたに送るピアノ初心者専門プログラム。

 
 

ピアノマニュアル

ピアノ教室 中村姉妹のピアノレッスンの特徴

テレビ東京「豪腕コーチング」でピアノ初心者をたった10日間でマスターさせ、No.1コーチとして勝利! 実績に裏打ちされたプロのピアノコーチングがあなたの自宅に届く!

 
 

ピアノマニュアル

□30日でマスターするピアノ教本&DVDセット!海野先生が教える初心者向けピアノ講座の特徴

海野先生が教える初心者向けピアノ講座。ランキング1位【ピアノ3弾セット】の簡易版。まずは1弾だけ試したい方はこちら。